2008年04月26日

小学校の修学旅行 長崎(7) 2日目…グラバー邸

大浦天主堂を出ると、今度はまた少し坂を上がってグラバー邸に移動した、
当時はまだ現在のように周辺拠点をまとめたいわゆる「グラバー園」にはなっておらず、動く歩道などのない昔のままの状態だったので、他の施設には寄らずグラバー邸のみの観光だった。

こちらも坂の下にはたくさんのお土産もの屋さんがあって観光地の雰囲気があった。
階段を上がると見晴らしのいいグラバー邸へ出た。
グラバーさんはどういう人だったかなんて知っている人がここへ来るよりも、観光地であるここへ着てから、邸内の案内などでグラバーさんがどういう人だったか知ることになることがほとんであろう。
僕もここへは以前にも来たことがあったし、以後、何回も訪問しているけれど、印象に残るのは、邸内のことよりも、気持ちのいい港の眺めである。

グラバー邸.jpg

観光地で、過去の偉人の家や資料館などがよくあるが、殆どはそこにそういう観光地があるから単純に行くのではないだろうか?実際にその人に興味があって行く人はほんの一握りの人なんだと思う。大学の卒業旅行でであった人は、”〜資料館”などは大嫌いだと公言する人がいた。入場料を払って元々興味もないものの資料を館内で眺めるよりも、目新しい風景とか、人とのふれあいを求めて次の場所で旅する方がいいというポリシーのようだった。タイミングなどにもよるけれど、確かにこういう発想はいいような気がした。

それにしても、グラバー邸の眺めは素晴らしい。
本当に天気さえよければ、気持ちがいいし、記憶に残る風景だろう。
小学生のこのときにもそんな印象が残っている。
ただ、小学生の修学旅行などでは、先生の時間の時間のしばりがきついためのんびりはできなかったけれど。。。



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2008年04月25日

小学校の修学旅行 長崎(6) 2日目…大浦天主堂

楽しいホテルでの夜が明けて、食堂でみんなで朝食をとった。この頃はまだ、今ほど家庭での食事はご馳走ばかりではなかったため、ホテルでの食事はおいしく感じられた。

昔は「今日はご馳走」なんて日がどんな家庭でもあったと思うのだが、近年、日本での食料事情がよくなったせいか、子供は常に昔で言う”ご馳走”を毎日のように家庭で食べている。
毎日の食事を何不自由なくおいしく食べられるのは、とても幸せなことなので、そういうことは今の子供たちにも伝えていかなければならないだろう。

朝食が終わると、またバスに乗って市内観光に向かった。
この日は、
大浦天主堂→グラバー邸→蛇踊り見物→食事→お土産等の買い物→フェリーで帰路に着く
となっていた。

最初に大浦天主堂 (1968年)に向かった。
僕は、幼稚園のころ、出島に住んでいて、小学校入学後も年に2、3回は出島の親戚の家へ遊びに行っていたので、このあたりの周辺の土地勘はあったものの、大浦天主堂の中に入ったことはなかった。バスの駐車場から大浦天主堂までの沿道にはおみやげ物やが立ち並んでいるので観光地に来た気分になる。そして大浦天主堂前でみんなで写真をとった。当時は小学生はカメラなど持ち歩くという習慣はなかったので写真はすべて学校による記録という形で撮られたものだけだったと思う。今は小学生でもデジカメや携帯のカメラを操作しているのが普通だから隔世の感がある。

大浦天主堂(外)_1[1].jpg

そして、大浦天主堂の中に入った。五島には昔、隠れキリシタンの島だったこともあり、クラスにもキリスト教信者が多かったり(だいたい1/3くらいがキリスト教信者かな?)、街中にも教会が多い。ただ、僕はキリスト教ではないので、あまり教会の中に入るということはなかったので、どんなところだろうと興味は少しあった。中に入ると、歴史的な教会だけあって趣きがあった。ステンドグラスの美しさが印象に残っている。

大浦天主堂(中).jpg

中でガイドによる説明がされるのだが、こんな内容は実際には何も覚えていない。やはり目で感じた印象が残るのだ。





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2007年12月21日

小学校の修学旅行 長崎(5) ホテル…太郎の家



部屋に一番乗りしていい位置のベッドを確保した。
部屋割りの時点で別のクラスの人とシャッフルされていたので
同じクラスの友人といい位置を確保しないとおもしろくないと思ったからだ。

そのあと、明るいうちにお風呂行った。
大きなお風呂で長崎の街が一望できる気持ちのいいところだったが、
子供だったのでそんなことにはあまり興味はなかったと思う。

湯船の横に大きなやしの木のようなものがあり、その葉っぱの影を利用して
何人かの連中が壁によじ登って女湯を覗き見していた。
もう時効だからいいと思うが、僕も同じように壁によじ登ったけれど
何も見えなかった記憶がある。残念!

お風呂は丸いおおきな形を男湯と女湯で半分づつ分けたような形だった。

そして、みんなで食事したあとは、ゲームコーナーにくりだした。
やっぱり田舎育ちだったのでこういうところには興味がわいてしまう。
いろいろなゲームを時間まで楽しんだ。

部屋に帰ったらやっぱりエネルギーが余っているので、

他のクラスの人達はいたものの枕投げが始まった。
あまり激しくはなかったが、これも修学旅行のひとつの経験としてできたことで満足だった。

この修学旅行は1泊2日で半日づつはフェリーの中なので
次の日には午前中だけ観光してもう12時ごろにはフェリーで帰ることになる。
短いけれど楽しいひとときを思う存分楽しんでいた。


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2007年04月10日

小学校の修学旅行 長崎(4) 浦上天主堂〜ホテル

浦上天主堂は歴史のある教会であるが、小学生にとっては、大きな教会という印象だけでその歴史的価値とかは理解できるはずもなかった。



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浦上天主堂を見終わると、1日目の修学予定を終え、宿泊場所へ向かうことになった。
宿泊は、山の上に位置する「太郎の家」という民営国民宿舎であった。
このホテルは天皇陛下も泊まった「矢太樓」というホテルに隣接してある国民宿舎で長崎の繁華街である浜の町や銅座あたりから山の上に見える結構目立つ宿だった。

僕は幼稚園の途中まで長崎に住んでおり、年に1、2回は長崎に行っていたのでこのホテルはよく見ていたが、まだ、一回も近くまでは行ったことがなかった。

バスは、繁華街を抜けて細い道を登っていく。曲がりくねった道をどんどん上がっていってもなかなか頂上に着かない。
子供の頃、ずっと見上げて見ていたホテルはなかなか遠く感じた。
今、もし車で行けばあっという間に着いてしまうと思われるが、子供の頃の感覚とは違うので、気持ちの問題だろう。

そして、やっとお楽しみの宿「太郎の家」へ到着した。
最初はロビーで注意事項の説明があり、お風呂、夕食の時間、自由時間、就寝時間などを説明されたはずであるが、ウキウキした子供の耳に入っていたかどうか?

部屋割りは、事前に決められていたのだが、1つの部屋に7、8人入ることになっておりその振り分け方がクラス単位ではなく、別のクラスの生徒と一緒にシャッフルされていた。
部屋に早くたどり着いて自分の場所を確保したかったので急いで部屋に向かった。
振り分けられた部屋まで行くのだが、ホテル内は増築を繰り返しているらしく迷路のようであった。
部屋に着いたら一番乗りだったらしく、並んであったベッドでいい位置のものを確保して荷物を置いた。たしか、仲のよかった友達と隣同士のところを確保したと思う。

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同一サイト参照
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2007年03月13日

小学校の修学旅行 長崎(3) 長崎水族館〜平和公園

長崎水族館(現長崎ペンギン水族館)の遊園地で遊ぶのは、最も楽しみの一つではあったのだけれど、
あっという間に集合時間になってしまった。

次の訪問地は、浦上駅から長崎駅までの1区間を列車に乗るというものだった。

これは、五島のような離島に住んでいる子供たちはほとんどの子が列車に乗ったことがないわけであり、そこで、体験として1区間でも列車に乗せてあげようというものだった。

大都市などで毎日のように電車に乗っている方にはわからないかもしれないが、
電車に乗ったことの無い子供たちにとっては、たった1区間でも列車に乗るというのは
たとえ普通列車であっても(五島の子供は普通列車や急行、特急などの区別自体を知らない)
とてもワクワクして期待していたことを思い出す。

しかし、

長崎水族館で集合時間にバスに乗ってもなかなか出発しない。
どうも他の組の生徒がなかなか戻ってこなかったらしい。

それが理由で予定時間が過ぎてしまい、浦上駅の列車発車時刻に間に合わなくなったのだろう。
結局、その列車乗車体験の予定はパスされてしまった。
自分自身このことはとても残念だった記憶がある。
今では、毎日イヤというほど電車に乗っているが、あの子供ころの気持ちは、また別なのだ。

その後は、たしか、平和公園・原爆公園・長崎原爆資料館に行った。
平和公園には大きな平和祈念像があり、
「上に指さした右手は原爆の脅威を、水平にのばした左手は平和を示している」
という説明をガイドさんから受けた。
そして、資料館では痛ましい写真などがたくさんあり、
原爆、戦争の悲惨さを感じることができた。
小学生にとってはとても刺激的なものだった。

長崎県の公立小学校では、夏休み中の8月9日は原爆記念日として登校日になっており
その日は、戦争と原爆についての体験談を実際に被爆した先生から話しを聞いたり
戦争についての意見交換会などを毎年やっていて、こういう教育を受けていない他県の
生徒とは原爆や戦争に対する思いがやはり違うとわかったのは大人になってからだった。

やはり、話しを聞いているだけでも違うので、学校で時間を設けてこういう教育や話し合いは
持つべきだと思うようになった昨今である。

ともあれ、修学旅行は次の浦上天主堂へ移動となった。

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2007年03月10日

小学校の修学旅行 長崎(2)

小学校の修学旅行は5年生時の初夏だった。
7時ぐらいに小学校の校庭に集合して、そこから港のターミナルまで10分ほど歩いていった。
船の出港は8時か8時10分ぐらいだった記憶がある。(今でもそうだから間違いないだろう)

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当時は大型のフェリーが就航する直前の時期で、楓丸、槲丸(かえでまる[漢字が合ってるかは自身がありません])
が就航していた。
そのどちらに乗ったかは覚えていないが、乗船して甲板で海を眺めていたとき、唾を吐こうとして
勢いよく吐き出したつもりだったが、風が強くて戻された唾が横にいた友人Hと女生徒にかかってしまい
とんだ迷惑をかけてしまった記憶がある。
あのような失敗は心に強く残っているもので、申し訳ない気持ちが今でもある。
その失敗もあり、あのような状況では、もう唾など吐いてはいけないことも心得ている。
失敗から学ぶこともあるのだ。

この頃の槲丸、楓丸では、船内でうどんの販売をしており、
この修学旅行のときに食べたか覚えていないが、大抵の場合、
列に並んでうどんを食べていた。
あの独特の味のうどんは簡単につくってあるものの非常においしかった。
現在のフェリーでも復活して欲しいものだ。

五島列島海鮮工房

船は奈留島、奈良尾を経由して12時ごろ長崎港に着いた。
船内で4時間も過ごすのだから、小学5年生のうるさい団体と一緒になった一般客はさぞ迷惑だっただろう。

長崎に着いて、すぐに昼食を取ったと思うのだがどこで取ったのか思い出せない。
昼食後は、長崎水族館へ行った。
ここには名物のペンギンが飼育されており、現在ではそのペンギンを強調すべく
「長崎ペンギン水族館」
と名称を変更しているようだ。
そこで、水族館の中の魚を見たり、ペンギンを見たりしたのだが、
僕ら田舎ものの小学生が夢中になったのは、遊園地の乗り物の方だった。
ゴーカートや観覧車、ジェットコースターなどは、遊園地のない五島福江の小学生にとってはいくら時間があっても足りないぐらいの楽しさであった。

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2007年02月16日

小学校の修学旅行 長崎(1)

記憶のあるうちに、それぞれの旅の記憶を書き留めて行こうと思う。

小学校の修学旅行は、長崎市内観光だった。



小学校の修学旅行は5年生の初夏(6月ごろだったか?)だったという記憶がある。
僕は長崎県の五島列島、福江島の福江市(現五島市)内の小学校に通っていた。




そう、そもそもの生活拠点が離島なのである。
だから、生徒には観光地の長崎に行くという意識よりも、
都会の町を体験しに行くといった感覚があるのである。

5年生になる前から、修学旅行に行ったときの感想文発表などが、全校生徒の前で
行われていたので、楽しいものなんだなということはわかっていたし、
実際、待ちに待ったという感じでワクワクしていたのを思い出す。

それでも僕自身は幼稚園時代に1年ぐらい長崎市の出島に住んでいたし、その後も親戚も
いたので、1年に何回かは長崎まで旅行していたので、長崎の街には慣れていたのであるが、
それでも、ある一定の観光地を巡るし、なんと言っても、気心の知れた友達と一緒に
ホテルに泊まることがワクワクした。

たったの1泊2日の旅で、しかも、フェリーでの移動にそれぞれ半日づつ時間を費やすので現地で動ける時間自体が少ない。

1泊2日〜1泊5日までアレンジOK フライト&ホテルプラン

それでも、初めての修学旅行は楽しかった思い出が残っている。

(つづく)
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ラベル:修学旅行 長崎
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